新たな自由へ 2

はじめてパンデミックという言葉を聞いたときには、すぐ調べました。
人類を脅かす感染症の世界的大流行。
天然痘、ペスト、スペイン風邪、等の流行など。
コロナ禍の情報を歩いていると、

プランデミックという言葉にも出会った。

プランデミック

簡単に言えば、支配者層が、市民をより支配するための計画との事。

今、世の中で起きてることは、何年もかけて計画されてるらしい。
親から、子へ、孫へと受け継がれる生きる為の教えとは、まったく別。
支配者層の計画、あるいは洗脳。
革命や反乱といった、反対意識を作らなせない、あるいは、潰すための計画である。
世界中で、そのために何十年、いや何百年という洗脳の敷石がひかれてて、ちょっとずつ洗脳されてるからわたしたちのほとんどが洗脳されてることにまったく氣づいてない。日本も鎖国から開国、第二次世界大戦での降伏により、この支配者層下の国となった。降伏前は、日本国自身で国民をプランデミックしていたと言ったらわかりやすいだろう。

この新型コロナウイルス感染症も、プランデミックの中の一つであるという。

今のパンデミックをきっかけに、こういう世界のことに、気づいている人もどんどん増えているように思う。

音楽人で言えば、ボブ・ディラン、ジョンレノン、等を筆頭に、世界中の目覚めた人たちがそれを言葉にして歌う音楽が、大きなジャンルで言えば、ロックミュージックであると僕は思う。