月: 2024年4月

雨
九州福岡
世は、ゴールデンウィーク。
雨だと通勤ラッシュの道路もスイスイ。
木々は、伸び伸びと葉を広げているよう。
明日から、5月。
早いね。
街には、博多どんたくの会場が出来上がってますね。
小学生のころ、一度、パレードの参加しました。
ニュージーランドの「ハカ」という伝統的な踊り。
ラグビーの方々が試合前に踊ってる民族舞踏、なつかしい。
いつか、また、踊りに参加したいな。
5/4どんたくのフィナーレ「総踊り」は、
飛び入り参加できるらしい。うふ。
わっしょい

んが、今年もGWライブが続きます。

先週は小倉フォークビレッジでのカッキン　ライブ20
で歌わせていただきました。
節目なライブに、7組のシンガーが集まってくれて、
感謝しております。

今週は、5/3福岡長浜CB
5/5大阪春一番
に参加させていただきます。

60歳還暦前の大イベントをやってきました。
年一快スタッフ、春一番スタッフ、平田達彦さん、に感謝しつつ、
最後の最後まで、気を抜かず、演奏したいと思ってます。

わっしょい
よかゴールデンウイークを。

小雨
九州福岡
今年の4月
雨の日が多いように感じてます。
つつじもこうべを垂れているよう。
そろそろ予報では、晴れてくるよう。。

ボンジョルノアハーン32も無事終了。
皆さんに支えられながらのめちゃ楽しいライブとなりました。
ありがとうございます。
その前日は、大分日田スタジオフロッグにて、
レコーディング。
宿六兄弟アヤちゃんのパーカッション録りと、
充実した日々を送っております。
今日
夢を見ました。
いつの間にか
来年の誕生日で
60歳になっており
この前、4月のボンアハ32をやったばかりなのに
その間の記憶がない
こりゃやばいな俺
とうとう来たか
なんて夢
起きてめちゃホッとしました。
いまから、誕生日まで
5.6.7.8.9.10.11.12.1月とある。
よかった。
ホッ

良い春を。

晴れ
九州福岡
花粉かPMか、霞んだお天気です。
くしゃみ連発。
今年もきれいに咲いているつつじを見ながら、うっとり。
なんかすごい

アメリカNBAバスケットボール
八村塁選手の所属する
レイカーズ
がプレイオフに進出。
2月からスタートメンバーになった八村塁。
彼が、スタメンになった時から、勝率が上がっている。
もちろん力強いハイレベルなプレーにも対応し、成長しているのが
自分にも見える。
プレーオフも、めっちゃ活躍しそうです。
楽しみにしている。
4/21日曜日からゲームが始まる。

そして、その21日は、
ボンジョルノ　アハーン32
二日市コーヒー＆シガレッツにて、
アハーンします。
今回も強烈なシンガー、ユニット、トリオ、を迎え、
アハーンします。
ぜひ見に来て下さい。
アハーンしようぜー！！！

晴れ
九州福岡
サクラも若葉が見え始め、つつじが咲いております。
なんかすごい

明日は、宮崎国富町ホッケストックへ向かいます。
25回目を迎える。
充実のコンサートと大成長してます。
なんかすごい
集まった方々、ミュージシャン、飽きることのない進行や
出店や、ケイタリング、などなど。
後味の良い極旨ラーメンを食べた感じです。
初回から、出演させていただいてます。
今回は、唐津の吉村猛さんとのユニットで、
出演させていただきます。
そして、スペシャルなサポートメンバーを迎え、
バンド形態に最後は、なる感じです。

4月も早くも中旬。
早いね。
地球ライフ。
自分の故郷でもある宮崎。
生まれは、福岡なのですが、
父型の祖父の故郷。
柿木という珍しい名前ですが、
鹿児島、宮崎に多い名前。
フラットストーンのドラム平川は鹿児島出身。
小学生の時か、柿木さんという女性がいたらしい。
そういえば、
ホッケストックの初めのころ。
「カッキンに瓜二つの人が今度来るよ」
ということで、半信半疑だったが、会ってびっくり。
鏡見ているみたいだった。
背格好もほぼ一緒。
一つ違いは、俺より髭が濃かった。
真面目そうなナイスガイ。
いるんだね。
世界に3人はそっくりな人がいるらしい。

ご先祖様を忍びながら、
宮崎国富町のいい空気をいっぱい吸い込んで来ようと思います。
よい週末を。

小雨
九州福岡
サクラが咲いております。
しっかりと今年も咲いております。
つつじも咲き始めました。
春です。
春が来ました。
各地の地震が気になるところです。
2024年
益々の平和を祈ります。

5/3.4.5
大阪服部緑地公園音楽堂での春一番に向けての
リハーサルが始まっております。。
平田達彦さんのお声がけで、
平田達彦 with KAKKIN&THE FLATSTONE
での出演となりました。
歴史のある春一番コンサート
フォーク、ロックを主に関西のウッドストック的なコンサート。
2019年初めて行ったときは、ビックリしました。
会場を埋め尽くすこんなにもたくさんの春一番ファンが集まっていたことに。
もちろん、僕より年上の方々が多いので、
タイムトラベルとでも言うのか
ぼくより、20年前の世代に
ザブン
と、飛び込んだ感じ。
もちろん、次世代のミュージシャンも増えていく中、
また、今年もあの時空の中を感じられることに、
平田達彦さん、春一番スタッフに感謝してます。

レコーディングも続行してます。
バンドで7曲
アコースティックで5曲
春の木々のように少しずつ若葉がむくむくと
顔を出しています。

よい春を