NEW BAND de 初ライブわっしょい

晴れ
九州福岡
やあ、実にいい天気です。
秋のはじまりかな。
金木犀の香りがしてきました。
この時期、
必ず、花粉症鼻炎がはじまる私です。
が、今年、秋は、
知り合いから勧められた
漢方薬葛根湯を飲んでます。
今朝、少し来たなと思ったのですが、
飲んでるせいか、まだ、落ち着いてます。
すこし、続けてみようと思います。
朝夕は、少しづつ気温が下がります。
用心しましょう。

明日から、10月が始まる。
早い。
歳を重ねるほど、早くなるのを感じる。
養老孟司さんがyoutubeで言っていた。
若い人の1年間が
老人の3年間だと。
若い人が感じ入る一年間が
老人が感じている3年間ということ。
若い時は、一年長く感じていた。
早くこないかな、遠足~とか思っていた。
今じゃ、あれ、もう終わっちゃった
てな感じ。
どんどん月日は、過ぎていくね。
やりたことあったら、やっときましょうね。
地球ライフ。

そして、もう、明日は、
10/1土曜日
初ライブKAKKIN&THE FLATSTONE
ベースに、Jab G YorkのVocalのKatsu
ドラムに、いろんなバンドで活躍中のFlatriver
ふたりとも、歳は5つくらい下だけど、旧知の仲。
柿木が9年前、福岡にもどり、ライブハウス等で再会。

場所、時間は別だが、
「いつか、ライブできたらいいね。」と、
話していたのが、実現となった。

只今、絶賛リハーサル中。
ムーンビーム、アヤタカ、等の音源を基本に、
この三人で仕上げていく。
すでにこの三人でないと出せないなにかを掴みつつあります。
まだ、荒削りなところもありますが、
とても、ライブが楽しみです。
是非、見に来てください。
よろしくおねがいします。

柿木57歳
この歳で、また、新たなメンバーとライブができる喜びを感じてます。
ありがとうございます。

左から、Katsu、Kakkin、Flatriver

MOON・BEAM  「Land of Freedom 2022 秋」LIVE のお知らせ

MOON・BEAM  「Land of Freedom 2022 秋」LIVE のお知らせ

2022年、3年ぶりのムーンビーム ライブが
夏に、大分、福岡で開催され、
メンバー一同、「今年、もう一度ライブができたらいいね」と、
意気投合し、
「LAND OF FREEDOM 2022秋]
京都、福岡での2箇所で、ライブが決定となりました。

2022/11/5土曜日 京都磔磔
京都府京都市下京区富小路仏光寺下ル筋屋町136-9

「ロック ア ゴーゴー秋の大収穫祭」
出演/騒音寺、BATI-HOLIC、新月灯花、THE PARTY
open15:00    start16:00
adv.¥3800    day¥4300

お問い合わせ ご予約 075-351-1321 磔磔
もしくは、Contactまで、お知らせください。

2022/11/6日曜日 福岡 LIVE HOUSE CB

11/6日曜日
福岡長浜 LIVEHOUSE CB
福岡県福岡市中央区長浜3-1-13

Land of Freedom 2022
「IT WAS HERE!!!」

出演
宿六兄弟
MAGMA&CRAZY RABBITS
THE VOTTONES
MOON・BEAM

open18:00
start18:30

adv.¥3000+1d
day¥3500+1d

予約フォーム
https://forms.gle/g55UewXKbwH6xFDV6

電話でのご予約、お問い合わせ  092-732-7575  CB

たくさんの方々のご協力を頂いての2DAYSライブ。
メンバー、スタッフ、等、一丸となって、
今、この時代、
ライブができる喜びとともに、
皆さんをお待ちしております。
よろしくおねがいします。

秋へ GO!!!

晴れ
九州福岡
朝夕は、とても過ごしやすい。
昼は、まだ、残暑な感じかな。
台風14号がきているらしい。
用心しましょう。

最近、書き込んでなく、すんません。
なにかが、ロスしてる感じです。
秋なのか。
秋なのね。
秋なのよ。
空が高い。
みなさんも、日々の暮らしは、大変だと思います。
明日もわからぬこの時代ですが、
じっくりと、でも、よい加減に、エンジョイ。
エンジョイするためには、
頭と体を動かし、よい加減にベストを尽くす。
さあ、2022 秋へ、GO!!!

鶏と玉子の壁は厚い

曇り、雨
九州福岡
カミナリが聞こえる。
台風11号が北上中。
気になるところ。
用心しましょう。

こんな俺にも、最近の商品の値上がりをものすげ感じる。
コロナがコロナでは、なくなってきている日常とともに、
ウクライナの戦争、台湾の煽りあい、
親玉さんたちは、儲かって仕方ないだろう。
みんなこのおかしい現状に、首を傾げながらも
日々の生活のため、働くことを辞められない。

この状態でも、ご飯が食べれているのが、不思議だ。
煽るつもりはないが、食糧危機のことを思うと、
今の生活の矛盾が浮き彫りになる。

かといって、いますぐ、できる範囲の自給自足の方向へと
生活を変える勇気も、まだ、ない。
というか、
このまま、
今の生活ができるまで、
続けるだろう。

チェンジ

それは、誰もがわかっていながら、
できないこと。
本当にそう思ってないということ。

野球のように、
審判に
アウトー!
と言われたら、
チェンジできるのかな。

この世界に
審判
がいるとしたら、
それは、
なんだろう。

天災、人災

価値観
それぞれの価値観

その価値観が重なり合う社会
その社会を操作するのが経済
その経済の見つめ直すのが価値観。

あら、鶏と卵の話のよう
この壁からの脱出はないのか。
壁の中
世間という壁の中
当たり前という壁の中
国、人種、宗教という壁の中
生まれて教えられた壁の中
疑いもしない壁の中
そういうもんだと言う壁の中
いやいあ、違うよという壁の中
こんなことをブログに書く壁の中

考えるほどに、全てが無意味に思える場所にいる時があるんだなもし。