鶏と玉子の壁は厚い

曇り、雨
九州福岡
カミナリが聞こえる。
台風11号が北上中。
気になるところ。
用心しましょう。

こんな俺にも、最近の商品の値上がりをものすげ感じる。
コロナがコロナでは、なくなってきている日常とともに、
ウクライナの戦争、台湾の煽りあい、
親玉さんたちは、儲かって仕方ないだろう。
みんなこのおかしい現状に、首を傾げながらも
日々の生活のため、働くことを辞められない。

この状態でも、ご飯が食べれているのが、不思議だ。
煽るつもりはないが、食糧危機のことを思うと、
今の生活の矛盾が浮き彫りになる。

かといって、いますぐ、できる範囲の自給自足の方向へと
生活を変える勇気も、まだ、ない。
というか、
このまま、
今の生活ができるまで、
続けるだろう。

チェンジ

それは、誰もがわかっていながら、
できないこと。
本当にそう思ってないということ。

野球のように、
審判に
アウトー!
と言われたら、
チェンジできるのかな。

この世界に
審判
がいるとしたら、
それは、
なんだろう。

天災、人災

価値観
それぞれの価値観

その価値観が重なり合う社会
その社会を操作するのが経済
その経済の見つめ直すのが価値観。

あら、鶏と卵の話のよう
この壁からの脱出はないのか。
壁の中
世間という壁の中
当たり前という壁の中
国、人種、宗教という壁の中
生まれて教えられた壁の中
疑いもしない壁の中
そういうもんだと言う壁の中
いやいあ、違うよという壁の中
こんなことをブログに書く壁の中

考えるほどに、全てが無意味に思える場所にいる時があるんだなもし。