マジックショーのような総裁選も終わり、岸田内閣が今日、発足した。
新たな人事が目立ち、デジタル大臣や、経済安全保障担当大臣、
等、新たな省の名前も出ている。
国のために、国民のため、世界の平和のためになるよう期待しています。
最近では、コロナウイルスと免疫が自由に働く状態にしておいたほうが、
収束の時期は早く、経済的な出費も少なかったという声が、多くなってきている。死者数も微増で済んでいたのかもしれない。
新型ウイルス主義者は、現場にいる人々が、無知であることを確信している。
義務ではないワクチンを、権力で服従させられている。
そう、新型ウイルス主義者以外、私達は、絶好のカモなのであると、いう見解もある。
しかし、それに気づいた方々が私達に忠告するのには、いつも、時間がかかり、
歴史は繰り返している。例えば、看護関係でも、現場で働いている人は、「もっと、こうしたほうがいい、これは、変えたほうがいい」など、思って働いているがそれが、本当に正されるまでは、時間がかかる。いますぐ、というにはいかない。その間に、新型ウイルス主義者はどんどん進めていくのです。
ワクチン治療が進めば進むほど、ウイルス治療は複雑化していく。
自然のままに任せておく、という治療ができなくなるからです。
人間は、自然に自分の人生を全うすることも許されなくなっているかの如く。
科学と技術は、自然と超自然を切って捨てている状態にしたいのか。
全能であるかのように。
新型ウイルス主義者は、聞く耳を持たず、傲慢で思い上がり、謙虚さのかけらももちあわせていないように見える。
コロナウイルスは、武器ではないが、外出禁止といった行動の「自由」を奪い取ったのである。世界中をドッキリカメラで大成功したのである。
日本では、コロナウイルス発生中に、ゴーツゥーキャンペーンで、ウイルスを撒き散らし、4度の緊急事態宣言を繰り返し、外出自粛で家庭内感染させられ、蔓延防止や時短で、街で仕事場で学校で感染して、それをまた、家に持ち帰るという悪循環を起こさせたのである。
おかしな話である。
バカにするのも程はあるし、
バカにされるのも程がある。
という見方もある。