超銀河団の畔の星にて

晴れ
九州福岡
昼は、まだ、夏が残っている気候です。
朝夕は、秋を迎えている季節です。
今日は、夕立が来そうです。
太陽の周りの公転場所の移動を肌で感じることができる。

地球は、太陽の周りを23.4度傾いて自転している。
(太陽系の惑星も、それぞれの角度で自転している。
天王星は、ほぼ横ばい98度で自転している!)
一年に一周するので、南中高度という角度の差で季節が生じる。
日本の緯度は35度なので、
夏至は35-23.4=11.6度
冬至は35+23.4=58.4度
の位置で、太陽の光を受ける。
春分秋分の日は、地軸の角度の意味がなくなり、日本では35度となる。
太陽系を含む銀河系。
天の川銀河であるが、これに対し、太陽系、並びに太陽は63度傾いて公転している。
という事は、地球は、23.4+63=86.4度傾いて、天の川銀河を太陽系の中で、移動している。ほぼ横になって回ってる感じ。
だから、夜空を斜めに流れている川ように見えるから、天の川いう名がついたのだろう。

天の川銀河は、アンドロメダ銀河、マゼラン雲などと銀河群を形成し、
その銀河群が引き合う重力により集まったのが、銀河団となっている。
また、銀河団の集合体、超銀河団へと、、、、、。

なんかすごすぎて、、、、
ようわからん。

ビーーーーーーーーーム!!!