天の川銀河の中心軸

晴れ
九州福岡
いい天気
扇風機を引っ張り出しました。
夏へとむかってます。
季節。
太陽を23.4度傾いて公転する地球の温度差がもたらす季節。
太陽と地球。
1日一回、回る地球。
25日一回、回る太陽。
太陽を軸としてまわる惑星、水金地火木土海、、、。
(冥王星は、外されている。)
僕らがいる一つの太陽系。
2500億個の太陽系が集まる大星団を
天の川銀河と呼んでいる。
その天の川銀河の軸を公転しているいくつもの太陽系。

その天の川銀河の中心軸を感じることは、
とても、今の人類には、大切なことだと思っている。
たぶん、そこが5次元の世界観だと思ってます。

そして、さらに、
天の川銀河も移動している。

ということは、
天の川銀河のような銀河が、数えきれないくらいあるということ。

ここら辺から、

もう、ものすごく広くて早くて、ぜんぶひらがなでかきこむくらいわからないせかい。

でも、科学者たちは、粘り強く研究を続けている。
たぶん、それをぼくらにもわかるようになるのは、
ずいぶんあとだとおもう。
もちろん、今生きてるぼくらのずーーーーと後のこと。
そこに生き物が継続して生きる意味が一つあるような気がしてる。

そこは、ことばも文字もない世界で、
愛や平和や自由や、、、、もない領域だと思う。

でも、今、それを感じられないのか。
というと、
感じられるのです。

例えば、亡くなった命、いまから生まれてくる命や、ご先祖様を思うだけで、
実は、簡単に移動しているのです。
天の川銀河の中心軸を感じる簡単な方法です。

その中心軸がブラックホールなのかもです。

人類が、がちゃがちゃやって、生きていける時空間は、
3~5次元といわれてます。
「本当ですか?」
「わかりません。」
5次元に近づくほど、平和になってゆく。
簡単にざっくり感じたことを言うと、
3次元 地球だけの地球生活
4次元 太陽系を感じながらの地球生活
5次元 天の川銀河を感じながらの地球生活

6次元 たくさんの天の川銀河を感じながらの地球生活


話は、とっ散らかりましたが、
また、整ったら、書いてみます。

「本当ですか?」
「わかりません。」